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オリキャラNo.002は鳥使いの少年

 今回はシリーズイラスト暁の鷹」から主人公アサド・ムジャヒッディーンについて書こうと思います。このキャラは随分前にも裏設定記事に書いた気がしますが、今回もう一度整理する意味で取り上げました。ただ、キャラクターの紹介の前にこの作品の世界観から話さないといけないので、まずそこから話しますね^^;
 「暁の鷹」はオリエンタルな世界観が特徴のシリーズ物イラストです。なので、登場キャラクターも中央アジアっぽい服装になってます。大まかなお話としては、最高指導者である大導師が亡くなり、その後内戦状態に陥った国を主人公らが治める話。実は内戦は民族的な問題だけじゃなくて、彼らが信奉する神々の思惑だったりするのですが、そこはゴチャゴチャしていて長くなるので今回は省かせて下さい。のちのち敵キャラも紹介するのでその時にねm(_)m

 さて、それでこの主人公の外見ですが、上から下まで白い中東の民族服が特徴の少年主人公です!物腰穏やかに、ちょっと時代がかった古臭い喋り方が特徴。大導師の二番弟子で優秀だったため次期指導者候補でしたが、自ら辞退するくらい精神的に弱いキャラクターです。ここまで全く良いとこ無しですが、兄弟子の後押しで強い男主人公になっていく展開を色々妄想中。
暁の鷹_壱之巻_黄泉返る常夜の皇暁の鷹_参之巻_再会する摩儀暁の鷹と常夜の支配者
 名前のムジャヒッディーンは「聖戦を遂行する者」という意味です。この世界では転じて「神罰の代行者」の意味で使われてます。兄弟子や仲間からは「猛隼(たけはや)」の愛称で呼ばれることが多い。由来は彼の剣術がカウンター技を多用することから。
アサドトンブル
ターバンで顔半分が隠れてますが、澄みきったエメラルドグリーンの瞳が特徴。両目下には赤い隈取のようなアイメイク。これは魔除けの為にしてあるんですよ~。
弦楽器・冬不拉(トンブル)の演奏が得意。この楽器はチベットの少数民族ハザクが実際使ってるものです。音色はギターよりも琵琶とか三味線に近いです。なんとなく日本的でとても気に入ったので、特技として取り入れました。

また、小物にもにも一工夫してます。彼らが持つサーベルは日本刀を参考にしてデザインしました。図鑑を見ながら、自分でデザインするのは楽しかったですね。

 相棒のラナーハヤブサ・ラーミイールの名前にもちゃんと意味があります。「ラーミー(射手)」+「エル(神の~)」でラーミイールとなります。日本のハヤブサは灰色っぽいですが、こちらは茶色っぽいです。中東では鷹狩りでよく使用される種類の猛禽だそうですよ。
ラナーハヤブサ_600x398

 「暁の鷹」はスモーキーより前から練っていたので、高校に上がったくらいだったと思います。描くにあたっては、とにかく世界史の勉強をやりました。その時の自分には圧倒的に知識が不足していましたから。ユーラシアの歴史、シルクロードの歴史、日本から地中海沿岸中期までの膨大な文化資料を読むのはとても面白くて、時間を忘れるくらい楽しかったです。今も面白いものを見つけたら、必ずメモってます。作品作りを通して、知らなかったことを知った時は、自分も冒険者になった気分になりますね。
今回も長くなっちゃいましたが、ちょっとでもこの作品の雰囲気くらいは掴んでもらえたら嬉しいです。
 では、失礼します!
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| オリキャラ図鑑 | 23:36 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑

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 今回はシリーズイラスト「暁の鷹」から主人公アサド・ムジャヒッディーンについて書こうと思います。このキャラは随分前にも裏設定記事に書いた気がしますが、今回もう一度整理する意味で取り上げました。ただ、キャラクターの紹介の前にこの作品の世界観から話さないと...

| まとめwoネタ速neo | 2012/05/11 02:34 |

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