時々更新書<再>

ジャンル:イラストブログ

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

舞台設定とかキャラクター設定とか(加筆修正しました)

シリーズイラスト暁の鷹』の裏設定的なことをウンタラカンタラと書いております。もしかしたら後に書き足しや修正等を加える場合もございます。あらかじめご了承下さいな^^;

物語の舞台となる葦原中津国(ヨシハラノナカツクニ)は、いくつもの部族がいがみ合う荒廃しきった世界。中世イスラム世界を元に日本的な雰囲気をした場所。都市などの建造物とか生活習慣なども設定はあるんですが、まだ固まってないので、それは勉強したのちに書き足そうかと思います。主な場所は以下のとおり。

大踏鞴・ニヌルタ工房都市:武器や農具をはじめ、ありとあらゆる金物(かなもの)を生産する為、「火の国」とも呼ばれる。名前の由来は銅を司る神ニヌルタから。

叡智の巨塔(ブルジュ・スーフィ):海を望む入江に建つ、未完成の巨大な塔。中央の柱には様々な知識が記されているが、古過ぎて解読不可能となっている。のちの動乱で度々要塞として使用され、あちこちが破壊されている。葦原中津国の中心とされる都市国家。

禽之國(トゥグリスタン):年中雪を被った大聖峰カイラーシャ(水晶の山)の麓にある小国。カイラーシャは「世界の頂上」とも呼ばれるデヴァギリ(聖峰)の一つ。馬を駆り、猛禽を操る民が住むことから「鳥の国」と呼ばれる。アサドはこの国の生まれ。

<主な登場キャラクター>
白の主人公・猛隼
アサド・ムジャヒッディーン:馬を駆り、鳥を操る白いターバンの主人公。愛称は猛隼(タケハヤ)。時代掛った丁寧な言葉で話す。2弦楽器の冬不拉(トンブル:カザフスタンを中心とした中央アジア地域で広く使用される弦楽器)の演奏が得意。相棒はラナーハヤブサ(中東からヨーロッパにかけて広く生息する褐色のハヤブサ亜種)のラーミイール(アラブ語の「ラーミー(射手)」+「エル(神の~)」→「ラーミイール(射て神)」)。大導師ムハマドから律刀・煌之君(キラメキノキミ)を受け取った。剣を受け取るのは意志の継承である。シンボルは五芒星。因みに、「ムジャヒッディーン」とは「聖戦を遂行する者」という意味であり、この世界では転じて「神罰の代行者」となった。

黒の主人公・勇鷹
カーシム・アブ・ザルカーウィー:黒いコートの主人公。愛称は勇鷹(イサタカ)。大導師ムハマドから猛蛟竜(タケノミズチ)という刀を継承した。戦いの最中、義妹のマリアムと相棒のイヌワシのガルーダを失う。その後、沢の隅に造られていた禁忌の祠の中で、黒耀の鏡に寄り掛かったことにより禍津媛(マガツノヒメ)の囁きに耳を貸してしまい契約してしまう。凶王となってからはスカンダとムルガンという2羽の大烏(オオカラス)を引き連れる。シンボルは六芒星。

常夜の皇・禍津媛
禍津媛(マガツノヒメ):八芒星が刻まれた黒耀の鏡に封じられていたが、契約したことで徐々に鏡から抜け出せるようになった。その正体は虚無と混沌を司る邪神。カーシムの義妹であるマリアムの姿と声を真似ているが、その双眸は底無しの「虚ろ」を宿している。愛らしく振舞うかと思えば、狂ったように喚き散らす。目的は何なのか……?それとも、初めからそんなものは無いのかもしれない。
余談ですが、このキャラクターは谷山浩子さんの「夢のスープ」を聴きながらイメージを練りました。前作「禍津媛」のブログ記事はこちら→http://tokidokikoushinnsho.blog111.fc2.com/blog-entry-17.html

津波の神・ニンギルス
津波の神・ニンギルス:禍津媛が勇鷹に貸し与えた水を司る巨人。複数の海生生物が寄り集まって人の形を成している。本体は魚型の頭を二つに割った、内側のイソギンチャクのような球塊。禍津媛によれば、「だごん(深淵へと堕ちた魂のことか?)」により活力を得るとされる。

義腕のマグス・大導師ムハマド
ムハマド大導師:葦原中津国の安定を目指し尽力した片腕の聖人。しかし仲間の裏切りによって表舞台を去る。その後、猛隼に律刀・煌之君を、勇鷹には霊剣・猛蛟竜を渡した。遺骨は丁寧に組まれ、失っていた片腕には義手が取り付けられた。これが後に義腕のマグスと呼ばれるようになる由来である。紋章は五芒星だが、彼の義腕には逆位置で刻印されていた。

用心棒・サリム
サリム:アラブの言葉で平穏や安息、安全といった意味の名前。カーシムが信頼を置く無口なボディガード。左の眉のフチに切傷がある。

グリ・ラーラ/雛罌粟
ローラ:愛称は雛罌粟。歌と踊りが大好きな遊牧民の娘。名前の「ローラ」は「ラーラ」や「ラーレ」とも発音し、「花」を意味する。普段はデスマス調の言葉使いだが、驚いたり頭に血が上ったりすると田舎方言が飛び出す(←結構本人は気にしてる)。アサドにひそかな想いを抱く。カーシムは「グリ・ラーラ(赤い花)」と喩えた。

リーリャ/白百合
マリアム:愛称は白百合。戦に巻き込まれ死亡したカーシムの義妹。彼女自身は実妹だと思い込んでいた。体は細めでか弱い印象だが、意外と大胆でお転婆な一面もあったようだ。
スポンサーサイト

| 暁の鷹 | 18:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://tokidokikoushinnsho.blog111.fc2.com/tb.php/77-dc34e259

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。